どんな環境でも、
花開く海外体験を子どもたちへ！
スマフラ留学で5０名の方が留学にいくたびに、家庭で暮らせない子ども若者
（社会的養護の元に暮らす/暮らした経験のある中高校生など）
１人へ無償で海外体験を提供するプロジェクトです。
2026年夏の目標
5名の子どもたちへ価値観を変える海外体験を提供したい！
年内250名の方々が「スマフラ留学」をご利用いただくことで、翌年5名の子どもたちに海外体験を届けることができます。
2024年は5名の社会的養護経験者に海外体験の機会を提供することができました。
- スマフラ留学で海外留学
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50人
- 社会的養護下の若者
-
海外に渡航できる
1人
- 2025年の申込者数
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15名/150名
※スマフラ留学の年内申込数
- 現在の対象者数
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0名/5名
※翌年の海外体験渡航枠
プロジェクトの目的
世界を体感し、夢を描く機会を！
本プロジェクトが対象とする児童養護施設等に暮らす子どもたちの中には、親からの虐待やその影響から「自信」や「自己肯定感」を持つことが難しい子も少なくありません。そのような中で、留学体験は、日本の常識にとらわれず、新たな世界を体感することで自信を養い、自分自身の夢や目標が見つかるきっかけとなると私たちは信じています。
プロジェクトの背景
社会的養護にある若者・学生の可能性を開花させる
家庭で暮らせない社会的養護の子ども・若者が夢を描きづらい現状を打破するために、スマイリーフラワーズでは若者支援事業に取り組んでいます。1 journey for 1 smiley プロジェクトもその一環で行っております。
1 journey for 1 smiley プロジェクトで渡航した
参加者の声
先輩の声「留学先では遊びも勉強のうち」
楽しんで気張らず、遊んだもん勝ち。留学先では遊びも勉強のうち、だから外国人と飲みに行っても勉強になる！そして、価値観も大きく変わる。何よりも、そこで得た経験は一生の宝になる。
Takata Tukumi さん
学生
10代
先輩の声「海外での暮らしを経験してみたくてワーホリを決意」
ちょっとでも迷ってるなら、短期でもいいから行ってみてほしいです。一歩踏み出すのは大事だと思うし、一回行ってしまえばもっと自分を追い込めるので、ぜひ行ってほしいです。
石橋夢菜さん
学生
20代
先輩の声「もっと世界を見ていきたいと思うようになった」
留学では英語力だけではなく精神的にもチャレンジ精神や積極性が身に付き、コミュニケーション能力も飛躍的に伸ばすことができたと感じています。知らない人でもとりあえず自分から話しかけるようになったし、英語を話すことに対して恥じらいがなくなりました（笑）
森永大貴さん
学生
20代
先輩の声「バンクーバーで英語を教える資格”TESOL”を取得」
留学するにはお金や時間がかかりますし、留学したとしても必ずしも英語力が身につく訳ではなく、努力をしなければ身につかないと感じました。でも留学をすることで人生観や価値観は大きく広がります。だから、迷っている人は絶対に留学に行ってほしいと思います。
早野沙織さん
学生
20代
渡航前
空港お出迎え
日本人スタッフが到着ロビーでお待ちしています。
