先輩の声「もっと世界を見ていきたいと思うようになった」
ワーホリしようと思ったきっかけは、カンボジアでの悔しさを晴らすため
カンボジアでの悔しさを晴らすためにワーホリを決意!以前に学生団体に所属してカンボジアにボランティアに行ったのですが、その際に意思の疎通が上手く出来ず非常に悔しい思いをしました。それがもっと英語が喋れるようになりたい!と思ったきっかけでした。

オーストラリアでの経験で得た将来像の変化
将来は海外青年協力隊(JICA)などで働きたい、という思いも持って渡航しましたが、オーストラリアでワーキングホリデーをする中で沢山の人に出会い、いろいろな経験をしていくうちに、もっと世界の色々な国や人と出会いたいと思うようになりました。その中で徐々に旅行に携わることをやりたいと思うようになり、帰国後の就活でも旅行会社を視野に入れて就職活動を行うようになりました。

英語でコミュニケーションが取れるようになった喜び!
留学ワーホリを通じての一番の変化は、やはり英語をしゃべれるようになったことですね。行きの飛行機で隣のおばさんに英語で質問をされたのですが、正直内容が全く分かりませんでした。でも帰りにもたまたま同じシチュエーションに遭遇した時は、内容も理解できて質問にも答えることができ、更には世間話までできてコミュニケーションをとることができました。
その瞬間は自分の英語力の伸びを実感できて、とても嬉しかったですね。また、英語力だけではなく精神的にもチャレンジ精神や積極性が身に付き、コミュニケーション能力も飛躍的に伸ばすことができたと感じています。知らない人でもとりあえず自分から話しかけるようになったし、英語を話すことに対して恥じらいがなくなったと感じています。
実はスマイリーフラワーズに来る前に相談に行った留学エージェントに親近感を感じられなくて、でもスマイリーフラワーズではスタッフがとてもフランクで親身になって話してくれて、何でも相談できると思ったことが決め手でした。帰国した今でも月一くらいで遊びに来ています。笑

インタビュアー情報

森永大貴さん
学生
留学では英語力だけではなく精神的にもチャレンジ精神や積極性が身に付き、コミュニケーション能力も飛躍的に伸ばすことができたと感じています。知らない人でもとりあえず自分から話しかけるようになったし、英語を話すことに対して恥じらいがなくなりました(笑)